18 Mar 2017, Sat 目黒川観察 by 山崎さん

Field Study from Megurogawa river to Shinagawa. the board member, Mr. Yamasaki wrote the blog.

ブルー東京湾(BTB)目黒川観察 2017年3月18日

 

 

 

 

今日は朝から暖かな春らしい日でした。計画通りBTB代表の山吉さんと二人で、目黒川観察と散策をかねて歩いてきました。

スタートはJR大崎駅から近い目黒川の御成橋から下流へ川沿いの道を御嶽橋、荏川橋、鎮守橋、品川橋等を経て天王洲へ出て、さらに東京海洋大学を右岸に眺めながら水門付近や浄水排水口を観察しながら東京湾に向かいました。川沿いにはお寺、神社も多くこの道が旧東海道の一部であることが解ります。スタート地点は海抜4.5メートルくらいから始まって河口に向かって1.5メートルくらいになっていくのですが、水の流れも河口に向かって緩やかになり水門の内側くらいになると流れが感じられなくなりますが、水門を経て東京湾へ向かうと又川の流れが速くなり水も透明感が高くなってきました。満潮時、干潮時により水の流れがどのようになるのか興味が持たれます。浄水排水口付近にはカモメが群がり、海鵜が羽を広げあるいは水中を泳いでいました。ボラと思われる大きな魚影も観察されました。

次回は別の川に沿っての観察散策を行いますので、気楽にご参加ください。

山崎宗城

 

8 Mar 2017, Wed 田町からお台場海浜公園へ

Field study across the Rainbow bridge to Odaiba Marine Park

10:00 快晴、寒波の影響でまだ少し肌寒いです。田町駅からレインボーブリッジを歩いて渡ってお台場海浜公園を目指します。

 

 

 

 

運河は今日も淀んで真っ黒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真では分かりづらいですが、レインボーブリッジから見る水の色は黒緑色に見えました。

 

 

 

 

お台場海浜公園の水も透明感はありますが、少し緑がかっています。お台場駅で今日は終了です。11:20

(今日のまとめ)

先月と比べ、レインボブリッジからみる水の色も海浜公園から水の色も、少し汚れてきた感じがしました。

18 Feb 2017, Sat 目黒川から田町へ

Field Study from Megurogawa river to Tamachi.

11:15 寒い薄曇りの冬の空、大崎駅近くの目黒川からスタートします。

 

 

 

御成橋、水の色は濃い灰色です。水位が高く、海の潮が遡っているようです。

 

 

 

 

 

居木橋、こちらも水の色は濃い灰色です。

 

 

 

 

 

京浜急行の駅が近くにある東海橋、こちらも濃い灰色で今日の目黒川はとても汚れているように見えました。

 

 

 

 

 

高浜運河の芝浦水再生センターの放流口、またボラの大群が見えるか…

 

 

 

 

 

…と、思いきや今日は数匹のボラしかいませんでした。

田町駅前の新芝運河には13:45到着です。

(今日のまとめ)
冬は雨が少ないので下水処理場の負荷も少なく、目黒川の水質も良くなるかと思っっていたのですが、全くそのようにはなっていません。

夏から、水再生センター放流口のボラの大群が稚魚から大きくなるのを観察していて、いつ世代交代が起こるのかと気になっていたら、それは突然起こりました。東京湾のボラの生態はよく分かっていないそうですが、秋以降に外海に移動するとのことです。

 

PS. ボラは出世魚で最後にトドと呼ばれるようになることから、「トドのつまり」という言葉が生まれたそうです。