活動内容

  • 東京湾奥の運河を中心に定期的な観察・調査・考察
  • 近隣住民の方々との意見交換
  • 自治体などへの意見・提言の提出

[観察しながら歩こう会]

毎週、観察しながら歩いています。気軽に一緒に歩きましょう!

 

観察・調査・考察結果

  • 埋め立ての時になぜ運河を残したか?
    ⇨基本的には、舟運(しゅううん)のため。
  • 体積の比較

東京湾の体積は621億m3(p.5)で河川からの年間流量は50億m3(p.10)、東京都の年間下水処理量は16億m3として体積を球とした場合、V=(4/3)×π×r^3の式より半径の比は東京湾:河川年間流量:東京都下水処理量 = 2420:1047:718になり、図に表すとこのようになります。下水の量が河川に匹敵するほど多くなっています。

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お台場沖の水の量を三角柱(緑の三角形の範囲×水深8m)として、周辺の水再生センターの1日の処理量と比べるとこのようになります。

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  • 目黒川から竹芝桟橋

 

3 Sep 2016 晴れ、干潮時

03-sep-2016

大潮の干潮らしく、水深が浅く、運河の水底の様子をよく見ることができました。いつも真っ黒に見える高浜運河も、今日は水の透明度はある程度あって、実は、黒く見えるのは、水の色と言うよりその背景の水底や壁の色が重なって見えていることに気がついて驚きました。水質を改善する際に合わせて水底も改善しなければ目に見える効果につながらないと思いました。

10 Sep 2016 晴れ、満潮時

10-sep-2016

潮が満ちていて水の中の様子はあまり見れませんでした。満潮だと下水処理場から放流された水がどんどん供給され、運河一体から目黒川を遡るまで黒っぽい水で満たされていました。

17 Sep 2016 晴れ/くもり 干潮時

17-sep-2016

干潮から潮が満ちる時間帯で、水底の様子をよく観察できると期待したのですが、目黒川以外、高浜運河や新芝運河では処理場からの水が流れ込んでいて汚れているように見えました。処理場から放流されている水は、以前、見学した時に見た処理される前の水のような感じで、ほとんど何もされずに放流されているようにも見えました。理由を考えると、前日(16日)のお昼頃に大雨が降り、処理能力をはるかに超えた水が流れ込んだのではないかと思います。これから激しい雨が多くなり、その度に運河全体が汚されてしまうのでは快適な環境には成り得ません。下水と雨水の合流方式は改善が求められると思いました。

 

  • 運河や川の色は何で決まるか?
    ⇨観察より、水底の色と水の色、そして空の色の反射で決まる。

 

[観察・調査・考察中]

(3ヶ月過ぎて結論が出ない迷宮入ページ

[提言・意見準備中]

 

We have a dream!

 

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