21 Jan 2017, Sat 目黒川から品川へ by 美佳さん

Field Study from Megurogawa river to Shinagawa. Mika who joined today kindly wrote this blog. Thank you Mika!

 

 

 

 

 

スタート地点の御成橋公園。スッキリとした晴天で、思ったより寒くなく、歩くには理想的な1日でした。川の色を確認します。川は上流から流れるだけでなく、河口からも水が上がってくるとのこと。恥かしながら、全っ然知りませんでした。河口からの水や他の影響で、川の色も日によって違うそう。へぇぇー!それは定期的に歩かないと分からない変化なんだと驚きつつ、出発!

 

 

 

 

 

橋の名前が書いてあるこの部分(調べてみたら、親柱と呼ばれるらしい)、実はすごくバラエティに富んでいるんですね~。タイルだと思われますが、素敵でした。

 

 

 

 

 

今日見た親柱の中で一番気に入りました。橋を見て回るファンの方がいる、というのもちょっと納得です。

 

 

 

 

 

荏原神社傍の桜が素敵でした!寒緋桜という桜らしいです。冬は寂しいので、明るい色は実にいいですね。

 

 

 

 

 

神社にお参り。日頃の感謝と世界平和をお祈りしました(欲張りなので、結局全て含んだ世界平和になる笑)神社の装飾も、それぞれ個性があって面白いですよね。オーガナイザーさんは、龍の彫刻が気に入ったようです。

 

 

 

 

 

本当に素晴らしい笑顔。毎日こんなふうに過ごしたいものです笑。

 

 

 

 

 

赤色の欄干、いいですよね。

 

 

 

 

 

ひらがなで書いてあるのって、何か好きです。

 

 

 

 

 

水門なんて、まじまじと初めて見ました~。

 

 

 

 

 

釣り船がたくさん係留されていました。斬新な風景!疲れたので、ここの側のベンチで休憩します。ざっくばらんなオーガナイザーさんだったので、いろいろ意見交換をし、チャージ!

 

 

 

 

 

ゴールの、芝浦水再生センターに到着。再生された水が排出されるところらしいんですが、カモメとボラの大群がっ。衝撃的過ぎて、思わず大興奮で動画を撮ってしまいました。。これは1時間以上歩いて見る価値はあります笑。本来は、下水を分解して綺麗な状態にして排出されるべきですが、雨水などで水量が増えると処理能力を超えてしまうので、それが東京湾の汚染に繋がっているそうです。自分も加害者ですね、、と反省しました。

途中、水鳥が波に流されるままに漂っている姿に癒されました。夏はトンボなども楽しめるそうです。

普段あんまり運動しないので、最後まで着いていけるかちょっと不安でしたが、マイペースで歩かせていただき、何と10,000歩を超えました!ただブラブラとでなく、普段注意していないところに目を向け、いろんなことを教えていただきながら歩くのは面白かったです。ありがとうございました!!

*****

今日ご参加の一色美佳さんに記事を書いていただきました。歩こう会、初めて参加者です。ありがとうございました!

6 Jan 2017, Fri 目黒区環境基本計画改定素案に関する意見

Opinion to the draft revision of the Meguro Ward Basic Environmental Plan

目黒区の環境基本計画に対する改定素案への意見が募集されているので提出しました。干上がり暗渠となってしまった川を再生し、健全な水循環の実現のために取り組んで欲しいと思っています。

目黒区環境基本計画改定への意見

目黒区環境基本計画改定素案(平成28年11月)を読んで、環境基本計画(平成24年)の取り組みが後退する懸念を抱かざるを得ません。なぜならば、現計画では自然を守り生き物のための”環境”に取り組もうとする意図が感じられますが、改定素案では、地域的な視点では、人間の生活する場としての”環境”に重点が置かれている印象があるからです。このことは、生物多様性の主流化に逆行し、「環境を守りはぐくむ人を育てる」ことを妨げると考えます。

人口減少を迎え、社会の転換期を迎えた今、生き物のための環境への取り組みを強化し、それにより快適な生活環境の実現を目指すべきと考えます。そのための最も分かりやすく、効果があり、様々な波及効果のある取り組みは、健全な水循環機能の回復と思います。人口減少により空き地など有効に利用できる土地が生まれます。それらを暗渠となった川の復活を目標として、涸れてしまった川の水源や豪雨の際の水を貯留するための用地として利用する。普段は、親しみやすい水辺の公園、憩いの場として周辺住民が利用し、また、トンボなど水辺の生き物が生息できるようにする。快適な住環境と生き物の生息環境、さらに、減災としての機能を持たせる土地利用が望まれます。その際に、浸水性舗装の取り組みも統合して、例えば、目黒川の支流の谷戸前川を開渠にするなどターゲットを絞り重点的に行い成功例を作ることが、区民に分かりやすく重要と考えます。

表参道ヒルズでも側溝に水を流し、小さいながらも水辺のある街づくりをしています。水の流れは人々の心に潤いをもたらすと言えます。生物多様性の主流化に逆行せず、水が生態系をつくることを再認識して、健全な水循環機能の回復に積極的に取り組んでいただきたいです。それは、快適な生活環境、減災、生物の生息場の確保、地域の環境に関心のある人づくりにつながります。暗渠を開渠にすることは、まさに「めぐろからの挑戦」と呼ぶにふさわしいものです。

計画の体系図の主な施策に「水循環機能の回復」と「より質の高い生息環境づくり」を再喝し、主な施策に「暗渠の清流としての復活」を定め、目黒区の環境への取り組みをより強力に推進していただきたいと願います。

1 Jan 2017, New Year’s Day レインボーブリッジでお台場へ

Field study across the Rainbow bridge to Odaiba Marine Park

11:00 よく晴れた元旦、田町駅からレインボブリッジを歩いて渡り、お台場を目指します。

 

 

 

 

品川埠頭の向こうにキリンのようなコンテナターミナルが見えます。

 

 

 

 

 

東京2020トライアスロン水泳会場のお台場海浜公園まで歩いて30分ほど。

 

 

 

 

 

ビーチに到着です。

 

 

 

 

 

水は透き通っています。海底に沢山の穴が空いていて、何がいるのだろう?

 

 

 

 

 

沢山のカキが付いてます。この場所にはカキが合ってるらしいです。

 

 

 

 

 

冬場は、水はきれいなようです。13:00

(今日のまとめ)

トライアスロン水泳会場を観察するためにレインボーブリッジを渡ってお台場まで歩きました。見える範囲一様に水質は良いようでした。これから夏場まで定期的に訪れて、汚れの原因を突き止めたいと思います。