19 Dec 2016, Mon 目黒区環境基本計画改定素案に関する説明会

Attending the briefing of the revision of the Meguro Ward Basic Environmental Plan for the citizen

目黒区環境基本計画の改定素案に関する説明会に参加しました。18:30から始まり、住民は女性9名と男性4名の13名の参加です。

 

 

 

 

冒頭に改定素案に関する区からの説明がありました。ここでもパリ協定は取り上げられていて、その他、ゴミの削減や緑化に主に取り組んでいくとの説明がありました。

住民に質問機会が与えられていたので、保全する生物として絶滅が危惧されるイトトンボについてと雨水の環境保全への活用についての対策はどのようなものがあるか聞きました。生き物は野鳥を指標にしていることと、雨水は浸透舗装に取り組んでいて、それ以外は他局の管轄とのことでした。

他の住民からは、目黒川のLEDのイルミネーションが巻かれている桜を痛めているとの意見が複数ありました。その他、条令に関する件の質問もありました。

改定素案への意見は文章でも募集されていて1月10日(火)が締め切りとなっています。東京湾に注ぐ目黒川の健全な水循環のための意見を検討したいと思います。

区民への説明会や意見募集は社会を健全なものにするためにとても重要と感じました。住民と区の担当者が建設的に意見交換できれば、住みやすい地域になっていくと思います。働き方改革と合わせて、仕事終わったら地域活動という流れが増えて行くのだと思いました。20:05

18 Dec 2016, Sun 平和島から森ケ崎水再生センター

From Heiwajima Island to Morigasaki Water Reclamation Center

14:00 穏やかな晴天、平和島駅から京浜運河に向かいます。

 

 

 

 

 

新平和橋、京浜運河は今日もきれいです。

 

 

 

 

 

干潮の時間帯、岩にフジツボやイガイ(ムール貝)、カキなどが付いてます

 

 

 

 

 

新京浜大橋、水の色が黒みがかって少し処理水のにおいもします。原因は何かと思っていたら、地図を見るとすぐそばに森ケ崎水再生センターがありました

 

 

 

 

 

京浜島緑道公園の対岸は羽田空港です。

 

 

 

 

 

日が短くなってきて、早めに特等席でおやすみなさい。森ケ崎水再生センターに到着です。15:30

(今日のまとめ)

天王洲から平和島にかけての京浜運河はカキなどが付きやすい岩の護岸で水もとてもきれいでした。森ケ崎水再生センターの周りの水は、芝浦水再生センターと同じように黒みがかっていました。ただ、芝浦の方が周りに住宅やオフィスがあり、また閉鎖的になっているので芝浦の対策がより重要と思われます。

p.s. 東横線で学芸大駅近くの車窓から品川方面を眺めて、あの向こうに東京湾があるんだと思っていました。Discover 東京湾、ビルの向こうはこんな景色でした。

 

15 Dec 2016, Thu トライアスロン会場の水質問題の解決策

Solutions to the water quality problem of Tokyo 2020 Olympic and Paralympic games triathlon site

東京オリンピック2020のトライアスロン会場の水質問題への解決策を提案します!

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東京湾全体では、富栄養化による赤潮・青潮の発生が水質問題として認識されていますが、湾奥では、雨天時に処理しきれずに水再生センターから放流される下水が水質問題の主な原因と思われます。お台場海浜公園に影響しそうな芝浦水再生センターと三河島水再生センターの放流水の対策がトライアスロン会場の水質問題の解決に求められます。

1.建設費用がかからない提案

お台場の水質問題の最大の原因と思われる芝浦水再生センターの放流水について、周辺の運河の5つの水門(古川水門、日の出水門、高浜水門、天王洲水門、目黒川水門)の開閉を制御して、潮位差を利用することで芝浦水再生センターからの放流水ができるだけお台場に行かないようにすることを提案します。

芝浦水再生センターの周辺で、常に、南向の水の流れが生み出され、より北側では、水生植物の植生などをすれば生活環境の大幅な改善が期待できます。また、この制御によって、水再生センターから放流された水が古川や目黒川に遡ることを少なくできます。

2.建設費用がかかる提案

お台場に環境負荷を及ぼしていると考えられる2つの水再生センターの放流口を、できるだけお台場に影響せず、東京湾外により早く流れ出ることができる場所へ移動することが望ましいです。芝浦水再生センターの放流口は高浜運河から海の森沖へ、三河島水再生センターの放流口は隅田川から荒川に移動させることを提案します。

東京都下水道局ウェブページより

さらに、隅田川や田町・品川周辺の運河に水生植物を植生することにより、生物の生息場の復元と人々の生活環境の改善の効果が期待できます。