24 Dec 2016, Sat 鶴見川から多摩川へ

Field Study from Tsurumigawa river to Tamagawa river

10:30 気持ち良い快晴、北風が少し冷たいです。鶴見川の河口付近から京浜運河周辺を多摩川まで歩きます。

 

 

 

 

 

水の色はういろう色、この辺りの護岸は生き物が住みやすい場所ではなさそうです。

 

 

 

 

 

河口の水の色は黒みかかった青緑色、鶴見つばさ橋の向こうに対岸の千葉がよく見えます。釣りをしている人がいて、大き目のアナゴが釣れてました。

 

 

 

 

 

処理した水を販売しています。下水処理ででる汚泥の資源化センターも隣にあります。

 

 

 

 

 

釣り船の船宿や穏やかな入江もいくつか見かけます。

 

 

 

 

 

The 京浜工業地帯、ボラがいすぎるほどいるそうです。

 

 

 

 

 

多摩川殿町干潟に到着です。工事中になっていて、道路とか橋とか作るのが好きなんだなと思います。16:00

(今日のまとめ)

工業地帯は産業道路が近くにあり、歩くのが辛かったです。時折見かける水辺の水質は想像よりきれいに見えました。工場が多いので運河に面した敷地で潮を引き入れたビオトープを作れば従業員の憩いの場になると思います。また、入江で泳げるようにすれば、新たな賑わいを生み出せると思いました。京浜工業地帯の環境を良くするには、日本の経済全体の方向性から考える必要があると感じました。

p.s. 途中、土曜日も開いている食堂でお昼を食べました。50年もお店をやっているそうです。おいしいカツ丼650円、昔の考え方で、ずうっとやっているのだと思いました。

22 Dec 2016, Thu 横浜駅から鶴見川へ

From Yokohama City Center to Turumigawa river

13:00 生暖かい南風の吹く、くもり空、横浜駅からできるだけ海沿いを歩いて北上します。

 

 

 

 

暫く行くと中央卸売市場がありました。

 

 

 

 

 

入江川から横浜駅方面を振り返ります。

 

 

 

 

 

子安の周辺はかつてシャコ漁が盛んな漁港だったところで、今もアナゴをとる漁師さんが20名程いるそうです。

 

 

 

 

 

船が何隻か沈んでいて、船の墓場のようになっています。

 

 

 

 

 

生麦の辺りは、立派な道路が建設中です。

 

 

 

 

 

魚屋さんが並ぶ生麦を抜けて鶴見川に到着しました。16:00

(今日のまとめ)

横浜駅から歩いて直ぐ市場や漁港があり、きれいにすれば人が集まると思いました。生麦の道路建設を見ると異様に大きく、インターネットが普及した現代、道路建設よりも地元の普段の生活が良くなることにお金を使った方が良いと感じました。

p.s. 生麦でキリンビール工場のピルスナー、酸っぱい感じがなく良かったです。

20 Dec 2016, Tue 大森から羽田へ

Field study from Omori to Haneda

9:00 穏やかな薄日差すくもり空、京急大森町駅を降りて大森ふるさと浜辺公園に向かいます。途中100mも歩かない内に5軒も海苔屋さんがあって、かつてこの地が海苔産地として賑わっていたことを偲ばせます。

 

 

 

 

 

大森ふるさと浜辺公園に着くと、水はある程度透明度が高い感じです。アカエイや水鳥を見かけました。

 

 

 

 

 

暫く行くと東京で流量が最も多い森ケ崎水再生センターの放流口がありました。

 

 

 

 

 

羽田空港との境の海老取川、高速道路の造り替え工事中です。蒲田を流れる呑川も近くに注いでいます。

 

 

 

 

 

海老取川沿いを歩いて多摩川河口に到着です。対岸は川崎の殿町干潟。

 

 

 

 

 

多摩川を少し遡ると、漁船が係留されていました。

 

 

 

 

 

水門と小さな入江を何箇所か見かけました。使い方を工夫できるように感じます。

(今日のまとめ)

大森から羽田まで歩きました。大森はかつて海苔の産地、羽田は漁業が盛んな場所で、微かにその名残を感じます。防潮堤や高速道路の工事をしている場所が多かったのですが、海老取川は明るい雰囲気で歩いていて楽しかったです。水門や堀をいくつか見かけましたが、地域住民の理解を得ることができたら環境再生の場にするのも良いと思います。

p.s. 羽田でお昼を食べました。もちろん穴子!穴子の押し寿司、美味しかったです。