17 Nov 2016, Thu 新木場から木場へ

From Shinkiba to Kiba

9:00 晴れ、今日は新木場から木場まで観察しながら歩きます。

 

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夢の島マリーナ、水質は空の色が反射して一見きれいなようだけど、暗い青緑色でよく見るとあまりきれいではないです。ヨットのガソリンスタンドもあり、油の匂いに混ざって久しぶりに風にのって処理水のにおい。オオバンなどの水鳥が多くいました。周辺の浅瀬の水は透明度が高い感じです。

 

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「釣り遊泳禁止」の看板があります。柵もいらないし、釣りしたいし、泳ぎたい!これではヨット持ってる人しかマリーナを楽しめません。禁止することを禁止してください。

 

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JR京葉線潮見駅付近のしおかぜ橋、この辺りでは遊歩道が整備されつつあります。

 

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扇風機が沈んでます。

 

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アカボシゴマダラ、黄色い口で食事に夢中です。

 

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大横川の近くを歩いて木場に向かいました。12:00

(今日のまとめ)

前から気になっていた新砂下水処理場の近くにある夢の島マリーナに来ました。マリーナの水は流れが悪いところで暗い色をしていましたが下水処理場が近くにある割に水質は悪くないようでした。運河の水はほぼ青緑色で汚い印象はありません。遊歩道が整備されつつありますが場所によってはアクセスが不便な所もまだありました。

見かけた生き物:
ホシハジロオオバンなど水鳥、ヒヨドリ、ウ、
アカボシゴマダラ、ツマグロヒョウモン

PS.夢の島アリーナの一角にマグロ塚と一緒にビキニ諸島で被爆した第五福竜丸の展示館がありました。夢の島に捨てられていた時に、朝日新聞に武藤宏一という方が「沈めてよいか第五福竜丸」という投書をしたことがきっかけで残されることになったそうです。広島、長崎、第五福竜丸、福島で被爆して、まだ原発を稼働し、さらに輸出までしようとしている。違う方向を目指すべきだと思います。第五福竜丸は大きな木造船でした。

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公園って、多少摩擦があったとしても、みんなが楽しむ場所で分断する場所ではないと思うんです。

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15 Nov 2016, Tue 両国橋から木場公園

From Ryougoku bridge to Kiba Park

9:00 雨が上がり、寒さは少し和らいでいます。今日は両国橋付近から竪川を東に向かい大横川との合流点から大横川を南に下ります。

 

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一之橋、隅田川との間にある水門です。水は青緑色をしていて、暗いういろう色だった隅田川よりきれいに感じました。

 

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塩原橋、竪川は上に首都高速が走っています。

 

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大横川との合流点で竪川の東側と大横川の北側は埋められています。

 

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南北に走る大横川は上に高速がなく明るく感じます。川幅も竪川より広いです。

 

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小名木川合流地点、ハゼ釣りをしている人が何人かいました。天ぷらにするそうです。

 

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運河沿いを歩いていると多くの橋を見かけ、それぞれ個性的です。今日は木場公園付近まで歩きました。12:00

(今日のまとめ)

竪川は水質は悪くないように見えましたが、上に高速が走っていて暗く騒音もうるさかったです。生き物はカラスとスズメぐらいしか見かけず、魚も見かけませんでした。周りに駐車場が多くあり、生き物の生息場を兼ねた公園にできたら、人々の憩いの場にもなるのではと思いました。

大横川に入ると広く静かで開放的で良い散歩コースになっていました。水質も途中から大横川の方が良い感じで魚(ボラ)も時より見かけました。

桜の葉が色づいてすっかり秋、おだやかな日でした。

見かけた生き物:
マハゼ、ボラ
カワセミ(木場公園付近の仙台堀川)、ヒヨドリ
モンシロチョウ

PS. 竪川周辺はその面影は少ないのですが本所と言われる屋敷町だった所で歴史がすごいです。案内板を読んでいると全然先に進めません!下の写真(通りの左側)は忠臣蔵の吉良邸裏門があった所で、ここから討ち入ったのかと思いを馳せました。江戸城から見て竪川は”縦”、大横川は”横”との事です。自分の中で江戸と東京が少し繋がった気がしました。

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14 Nov 2016, Mon 大田区議会 交通臨海部活性化特別委員会傍聴

Attending Ota Ward Assembly

今日は大田区議会の特別委員会の傍聴に来ました。蒲田駅すぐの区役所本庁舎10階に受付があります。対応が丁寧でとても感じがいいです。

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交通臨海部活性化特別委員会とオリンピック パラリンピック観光推進特別委員会が同時に開かれていて傍聴者資料を比べて、東京湾に関係がありそうな交通臨海部活性化の方を選びました。

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報告が6件あり、その中に「大森のふるさとの浜辺公園周辺の整備計画とこれに伴う下水道の計画変更に関する説明会の開催について」というのがありました。資料のおかげで関心のあるテーマに集中できます。

9:00に開会してすぐに案内されて入室しました。委員10名(女性2人)、課長を中心とした説明者10人(女性0人)です。傍聴者は他にいませんでした。

一通りの説明者の報告の後、委員の質疑が始まりました。ふるさとの浜辺公園と下水道に関して質問している委員がいて、その委員と自分の問題意識は似ていると感じました。

質疑応答の後は、継続審査の確認などを素早く済ませ、その後に視察のスケジュールもあって9:30に、閉会異議なし!

日本の財政赤字が顕在化してから暫く経ちました。それは国や地方の予算の使い方の問題で、その予算の使い方に市民が関心を持たなければ社会は良くならないと思います。行政側は、説明会の開催やパブリックオピニオンを募り開かれる行政を目指しています。市民として予算の使い方に一緒に関心を持ちましょう!

閉会後、大田区の財政情報を見てみました。27年度会計決算は歳入2,573億円、歳出2,446億円で、28年度予算の内訳は以下の通りになっていました。

福祉と保険 1,491億円
区政の運営 267億円
まちづくり  266億円
教育 245億円
環境と清掃 94億円
地域の振興・防災 67億円
区債の償還 54億円
観光と国際都市、文化とスポーツ 52億円
産業 38億円