8 Nov 2016, Tue 都議会傍聴

Attending Tokyo Metropolitan Assembly

公共政策を理解するためには議会を傍聴するのが良いと聞いたので、13時から開催される東京都議会の環境・建設委員会(建設局)に来ました。

 

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12時に2階正面玄関で傍聴券が配られるので、少し早めに来たら傍聴に来た人はほとんどいないようです。

 

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無事、傍聴券を手にし1階のレストランでお昼を食べながら開始の時間を待ちました。

委員の席と向かい合って、都職員の席があります。15分前に職員が一斉に、暫くすると委員も登場し始めました。委員は14人(女性4人)、局長、次長、部長が16人(女性1人)、他職員30人(女性1人)と女性が少ない感じです。

1時きっかり会議が始まり、部長が早速答弁で資料の説明をします。その後、一人目の委員が道路建設、河川整備、公園整備の状況などについて聞いていきます。無駄な会話がなく一人目の質問が終わったのが1時間後。なかなかタフな会議です。

その後も委員達が災害やオリンピックなどの質問などを交えて続きます。小池知事に変わって建設が止まってしまったことに意見する議員もいました。

地元の道路建設や河川整備の状況についての質問が多く、選挙で選ばれている以上、選挙区の質問が多いのは止むを得ないのかと思いました。

2時間ごとに休憩があり、19時30分に会議は終了。皆閉会に一斉に『異議なし!』

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(今日のまとめ)

行政を理解する上でとても勉強になりました。理想ばかり書かれている計画を見てもよく分からない現実の公共事業の実態を理解できた気がします。
ただ質問はほとんど事業の進捗状況と計画を質すもので、答弁はいつも何パーセント進んだとか地域住民の理解を得ながら着実に進めるとか同じようなものばかりです。
それでもこのような会議に意味があるならば、地方議会に関心を持って良い議員を選ばなければならないと思います。また行政側は計画によって事業を進めるので、その計画やビジョンの段階で意見を伝える必要性を感じます。河川整備は、水害対策一辺倒で環境や生物の入り込む余地は少なく感じました。市民が理想的な状態のアイデアを持って、環境を求める市民の声をここに届ける必要を感じました。

 

行政側は会議中は無駄な言葉を一切発しませんが、休憩時は人間味のある顔をしてました。休憩の時に皆ロビーに出てきます。ここで働きかけるのがロビー活動か、と納得しました。

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