22-23 Oct 2016 東京湾大感謝祭

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10月22-23日に横浜赤レンガ倉庫で行われた東京湾大感謝祭に参加しました。

 

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その市民団体の活動紹介の場で、今まで歩きながら観察して考えたことをポスターで発表してきました。

 

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イベントでは桝太一アナウンサーと元水泳オリンピック選手の萩原智子さんが様々な行政の方々の研究発表の司会をされていました。桝さんは学生の頃アサリの研究をしていて、今も、水辺の薮を”ガサガサ”する生物調査を楽しまれることがあり、萩原さんは、水ケーションやオープンンウェータースイミングなどに取り組まれているそうです。お二人から東京湾をオリンピックレガシーにとのメッッセージがありました。同じように思う人は多くいるのだと思います。

 

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横浜は東京より水が綺麗いに見えます。初日夕方の交流会で、10年前アマモ再生の活動に参加させてもらった時にお世話になった方に久しぶりに挨拶することができ、そのことを聞くと、黒潮の分流が入り込んでいる影響だと言っていました。

 

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なんと水陸両用バス!

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赤レンガ倉庫の周りは、休日のんびりできる場所になっていました。ブラスバンドがあれば最高!!

(今日のまとめ)

初日の午前中の東京湾再生官民フォーラムの総会があり、東京湾再生推進会議にオリンピックに向けた取り組み提案することを検討できないか質問し、事務局から検討に値すると回答がありました。
麻布十番のコミュニティ作りセミナーで一緒になったメンバーが数人訪問してくれて嬉しかったです。
東京湾大感謝祭に参加して、様々な活動を行なっている団体の方々と知り合うことができ、また、10年以上前から取り組んでいる人の顔も多く見かけました。前からと取り組んでいる方々の仲間に入れていただき、そこに新しい風を吹き込みたいと思っています。

 

15 Oct 2016, Sat 船堀橋〜清砂大橋

(9:00)最近、急に涼しくなり、すっきりとした秋晴れです。船堀橋から荒川沿いに河口を目指します。

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干潮の時間帯で干潟が広がりオオサギ、コサギ、アオサギや多くの干潟の鳥がいます。水の色はういろう色で水底から巻き上がってる泥がまだらに見えます。

 

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干潟で何かしている人たちを見かけ話を聞いて見たら、貝を採って遊んでいるとの事でした。「小さいのは採らない。」というのが暗黙のルールだそうです。

 

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「面白いよ、」と誘われて、ガタリンピスト(ガタリンピック参加者の意)の血が騒ぎ、干潟に入って見ました。

 

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橋の上から見た時は気づかなかった、こんな窪みにも小さなカニや魚がいます。

 

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干潟から出てしばらく歩くと、葛西橋付近では真っ直ぐな護岸になっていました。

 

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清砂大橋付近も水の色はういろう色に見えました。この先は写真のような岩とテトラポットの護岸になっています。河口まで通り抜けることができなくなっていたのでそこで引き返しました。(11:40)

(今日のまとめ)

今日歩いたところでは、川へのアクセスがよく親水性が高いと感じました。釣りや貝採りなど、思い思いに楽しまれてました。
干潟では小さな生き物を多く見かけて、生物にとても重要な場所であると実感しました。
蝶が一匹風に逆らって荒川を渡っていました。そこまでして川の向こうに何を求めて飛んでいるのか気になりました。

見かけた生き物:・オオサギ、コサギ、アオサギ、オナガ、アマツバメ?、チドリ、ウミネコ

・ヤマトオサガニ、クラゲ、カキ、シジミ、フナムシの群れ
・ヒメアカタテハ、モンキチョウ、シジミチョウ、アオスジアゲハ、ウスバキトンボ、トノサマバッタ、アブ

PS:干潟から出て足を洗って乾かすためにしばらく裸足で歩いたのですが、その痛い事、靴を履いた時は心からホットしました。

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9 Oct 2016, Sun 呑川

(12:00)くもり、少し暖かい感じです。予定が急に無くなったので、最近、蒲田から見える淀んでいる川が近所の呑川であることを知り(驚き!)、喫茶店でも探しに川沿いを歩いてみることにしました。都立大学駅を出発し、暫くは暗渠になっているので緑道を歩きます。

 

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緑ヶ丘駅を過ぎ、暗渠の終わり、呑川は水が少ないので下水の高度処理水を引いてきて、こちらから放流しているとのことです。

 

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絵に描いたような3面張り。暗渠になった川や3面張りの川をどうすれば憩いの場にできるのか、悩みながら歩いていたら…

 

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JR線を過ぎた所に答えがありました!川の両側に植物のスペースがあります。川底がコンクリートでなく自然の状態に近いと見ていて安らぎます。場所によっては川底の状態が良く無いように見えるところもありました。

 

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更に自然な川の流れに近づくように石が積まれています。柵の高さもこの辺りはちょうど良いです。

 

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川に緑がある所ではコサギやマガモなど水鳥を何度も見かけました。

 

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蒲田到着、この辺りの流れは淀んでいます。都会の川の河口に近い場所を自然豊かにする方法について、考えたいです。(15:00)

(今日のまとめ)

3面張り都市河川の一つの解決策を見た気がします。3面張りの川でも緑がある所では水鳥を多く見かけました。
呑川など昔からある川では水量が不足している一方、今後は、豪雨により合流式下水道に流れ込む雨水の増加が予測されています。東京都では「合流式下水道の改善」として貯留施設の整備に取り組んでいます。でも、そもそも雨水と下水を混ざらないようにして、もっと自然の水の流れを活かす方が良いと思いました。
今日は、観察するつもりはなく喫茶店を探しに散歩に出たのですが、思わぬ発見がありました。結局、喫茶店は蒲田まで見かけませんでした…

見かけた生き物:
・コサギ、マガモ、セキレイ
・モンキチョウ、シジミチョウ