25 Sep 2016, Sun 勝鬨橋から駒形橋

(PM 0:30)今日は、本当に久しぶりの晴れ、隅田川河口に位置する築地でお寿司を食べてから、上流に向けてレッツゴー!

 

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勝鬨橋からスタート、潮位は満潮近い感じで、川の水は最近の雨の影響で緑と青と灰色を混ぜたような色、汚い感じはしません。

 

 

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ボラの稚魚らしき群れが永遠と続いて上流に向けて泳いでいます。たまに色が変わってて病気みたいなのも見かけます。

 

 

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小さいけれど汐入公園。

 

 

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神田川との合流点、上に高速がないので開放感があります。

 

 

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3時間歩いて上野駅を東に進むとある駒形橋まで着きました。結局水の色は最後まであまり変わらなかった印象です。(PM 3:30)

 

(今日のまとめ)

隅田川を遡って、川の水と海の水がどのあたりで混ざるのか?また、水を汚している原因はどこにあるか、確かめるために歩きました。これまで歩いていた目黒川のようには、川の水と海の水の境は全く分かりませんでした。駒形橋の一つ手前の厩橋の橋桁に満潮の跡でフジツボが付いていたので、汐の影響がありそうです。長雨の影響で上流から水が多く流れていて、湾奥全体がきれいになり、その水が遡って来てきれいに見えたのだと思います。

下流にある運河は、干満の水位差を利用して水門を開閉をすれば、そこに流れが生まれて、水質を改善できると思いました。

見かけた生き物:
・ボラ、小魚の群れ、
・カモメ
・?シジミ(チョウ)、アオスジアゲハ、イチモンジセセリ、アメリカミズアブ
(※昆虫は、主に国立科学博物館、自然教育園の生物データベース参照)

 

PS:出発前に食べたお寿司屋は、周りに行列になっているお店がいくつもある中、お昼時一人も客がいない所だったのですが、今までに食べたことがないほどの美味しさでした!行列のできる店はただ宣伝がうまいのかなと思いました。築地に来たらまた行きます!!

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17 Sep 2016, Sat 目黒川から竹芝桟橋

(AM11:00)晴れ、やや曇り、少し暑いです。ちょうど干潮のようで水底までよく見えます。目黒川を大崎駅あたりから下流に向けて歩き始めます。

 

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水の色は、うすい透明感のあるういろう色。よく黒いコゲのようなものが流れていることがあって、今日はそれが多いです。

 

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ほぼ河口まで、透明感があってきれいな感じ。運河との合流点では、目黒川側は茶色がかったういろう色、運河側は濃い灰色。

 

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水門のあたりは透明感のある黒色です。

 

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御楯橋あたりでは、汚れてる感じで透明度も低く、新港南橋の処理場の放流口では茶色がかった灰色で、汚く少し臭い。普段は、よく小魚の大群が放流口に群がっているけど、今日は運河の中央に移動して、水面のあちらこちらで跳ねている。

 

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この辺りで一番きれいな香取橋でも、今日は茶色がかった灰色。

 

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結局、古川河口の浜崎橋まで灰色でした。

 

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竹芝桟橋から見る水の色は、割ときれいでした。(14:30)

 

(今日のまとめ)

今日は、干潮から潮が満ちる時間帯で、水底の様子をよく観察できると期待したのですが、目黒川以外、高浜運河や新芝運河では処理場からの水が流れ込んでいて汚れているように見えました。

処理場からの放流されている水は、以前、見学した時に見た処理される前の水のような感じで、ほとんど何もされずに放流されているようにも見えました。

理由を考えると、昨日(16日)のお昼頃に大雨が降り、処理能力をはるかに超えた水が流れ込んだのではないかと思います。

これから激しい雨が多くなり、その度に運河全体が汚されてしまうのでは快適な環境には成り得ません。下水と雨水の合流方式は改善が求められると思いました。

よく見かけてたトンボやチョウが少なくなってきました。今日で、高浜運河(品川)、新芝運河(田町~浜松町)は卒業して、次は別の場所を歩こうと思います。

見かけた生き物:
・ボラ、小魚の群れ、クラゲ
・カモ、カモメ、ウ、セキレイ、サギ
・クロスジギンヤンマ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ、モンシロチョウ、?シジミ(チョウ)、アオスジアゲハ、アシナガバチ、ヒメクロホウジャク
(※昆虫は、国立科学博物館、自然教育園の生物データベース参照)

15 Sep 2016, Thu 横浜港&施設見学

東京湾再生官民連携フォーラム主催の横浜港の施設見学会に参加しました。天気はくもりで雨でなく良かったです。横浜駅近くの高島水際線公園を見学し、船に乗って横浜港を廻りました。その後、人口干潟を訪れて、停船している清掃船「べいくりん」内部を見学しました。盛り沢山!

 

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そごうのすぐ裏にこんな場所がありました。

 

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ヨシで覆われていて、対岸から種が流れてきて生い茂ったそうです。公園愛護会の方曰く、公園にはテナガエビ、ゴカイ、アサリ…

 

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周りの汽水域にはカマス、サバ、アジ、太刀魚、スズキなどがいるそうです。

 

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国交省の船で横浜港の見学に、

 

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なつかしのマリンタワーと氷川丸。山下公園は関東大震災の時に出た瓦礫を埋めてできたそうです。

 

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遠くに東京湾内湾の入り口が見えます。

 

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水の色は、緑がかってきれいなようです。

 

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米軍基地がこんな所に…まだ…ある…

 

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人口干潟は、満潮であまりよく見れませんでした。ここでの経験を東京湾でどんどん広げて欲しいです。

 

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毎日東京湾の掃除をしている「べいくりん」。ゴミが潮目に溜まるので、潮目を予測して現場に向かうそうです。どうやって予測してるのか気になります。

 

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解散後、帷子川(かたびらがわ)を見てみました。東京湾の水が上がってきてるようだけど、目黒川や古川の河口と比べると帷子川の方がきれいなようです。

(今日のまとめ)

高島水際線公園は柵で覆われていて普段は入れないのが残念でした。近くの市場は、築地のような人気のスポットになれそうです。
べいくりんの船員さんに話を聞くと、ご家族に三浦の漁師さんがいて、こう言われていたそうです、「東京湾には黒潮からの流れが千葉沿岸に入ってき、反時計回りにぐるっと回って神奈川の方まで来る。だから栄養豊富な水で育った走水(横須賀)のアジは太っていておいしい」。また、水の色を聞くと「多摩川を越えた辺りから、水の色が真っ茶になって全然違う」と言っていました。私が学生の頃、船に乗って見た湾奥と同じ印象です。東京と比べると横浜の方が水がきれいで、下水処理がうまくいっているのか(?)と思いました。
今日は、個人で会員となっている東京湾再生官民連携フォーラムの主催で様々な施設を見学しました。国交省などの行政の方々も住民との対話を望んでいて、開かれてきていると思いました。